八巻秀がかかわった最後の書籍がこの度出版されます。執筆途中であったにも関わらず、それを形にしてくださった浅井伸彦先生(一般社団法人国際心理支援協会 代表理事)、北大路書房のW様に、深く感謝申し上げます。
一周忌の命日(2025年8月11日)には、浅井伸彦先生がわざわざ小平市の墓前に、お供えしにお越しくださいました。
書店に並ぶのは、本日8月29日の予定のようです。
まずオープンダイアローグって何?から始まり、幅広い層へ対話の大切さを学べる本となっていますので、ぜひお手に取っていただけると嬉しいです。

9月5日−7日の大宮での家族療法学会で、こちらのご著書が一般に先駆けて販売されていたので、前書の「オープン9月5日−7日の大宮での家族療法学会で、こちらのご著書が一般に先駆けて販売されていたので、前書の「オープンダイアローグとコラボレーション- 家族療法・ナラティヴとその周辺」(遠見書房)とともに購入させていただきました。
、9月5日−7日の大宮での家族療法学会で、こちらのご著書が販売されていたので、前書の「オープンダイアローグとコラボレーション- 家族療法・ナラティヴとその周辺」(遠見書房)とともに購入させていただきました。 これから、じっくり読ませていただきます。 前書には「アドラー心理学とオープンダイアローグ」の章もあり、このような視点での論考を読むのは初めてでした。 八巻先生が大切にしておられたアドラーの「共同体感覚」を 現代において育成する場として、オープンダイアローグを広めておられたのがよくわかりました。 ご案内、ありがとうございました。 東京都市大学 矢吹理恵 読ませていただきます。